日本ロングトレイル協会


NEWS

2018年08月16日

ぐんま県境稜線トレイルが全線開通

8月11日、群馬県と新潟・長野の県境稜線100kmを結ぶ「ぐんま県境稜線トレイル」が全線開通しました。
みなかみ町土合から嬬恋村鳥居峠を結び、谷川岳や四阿山といった日本百名山を含むほか、沿線には水上温泉、四万温泉、草津温泉、万座温泉といった著名温泉地があるなど、非常に個性的なロングトレイルです。ぜひお出かけください。


なお、前日にトレイルの危険個所を確認していたところ、群馬県の防災ヘリコプターが墜落し、9名の防災航空隊員らが亡くなるという痛ましい事故が発生しました。ここに慎んで哀悼の意を表しますとともに、ご冥福をお祈りいたします。
posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 14:01| トレイルニュース

2018年08月10日

広島湾岸トレイル情報

(1)被災地への救援活動・お手伝い隊の活動報告!
no1:7/14−安芸郡熊野町出来庭 
no2:7/15−安佐北区狩留家町湯坂
no3:7/21ー南区似島町家下
no4:7/28−江田島市沖美町高祖
no5:8/03−安佐北区口田南
no6:8/04−呉市天応宮町
no7:8/05−安佐北区口田南
no8:8/07−安佐北区口田南
no9:8/11−呉市天応西条(予定)
no10:日時、場所ー検討中
隊員募集中!
HWT協所属会員で、被災された方からの救援要請を受付ています!

(2)西日本豪雨災害・HWTの被災状況の調査を開始します!
未曾有の西日本豪災害で被災しました「広島湾岸トレイル(陸路291.9km)」の
被災状況の調査の為、調査隊・1班4人以上の4班制にて、
HWT全コースを毎週土曜日又は日曜、祝祭日に現地調査します。
9/1(土)〜開始し、遅くとも11/末迄に調査を終える予定です。
その調査報告に基ずき、直ちに「う回路調査&整備や修復」をする即応班と
12/1からは、大量の人員を動員した対応班を編成して全力で完全復旧を目指します。
隊員(有志)を募っています!

(3)トレイル体験会U、TC1000−2018の「中止、順延」に関して!
@トレイル体験会U(9/8〜開始予定)
ATC1000−2018(11/10、11開催予定)
上記2件の企画は、現地の状況が確認、全把握できない為、安全確保の問題から
(2)の調査が終了し、全通可能になると予測されます来春以降に「中止、順延」とさせて頂きます。
未曾有の豪雨災害での諸事情をご理解頂き、悪しからずご了承願いたく存じます。

(4)西日本豪雨災害・HWT復旧の為のお願い!
我らの願いはただ一つ!
今こそ...オール広島 ”広島一願道(hiroshima one gann trail)”を掲げて、
トレイル復旧の為のご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
(1、2)への隊員参加! ご厚意(寄付、義援金)! 

広島湾岸トレイル協議会
http://hiroshima-wangantrail.jp/
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posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 20:45| 事務局通信

2018年08月08日

【告知】大人のトレイル歩き旅講座2018

ロングトレイルの楽しみ方を学ぼう!  ⇒印刷用ちらし(PDF)

 

歩く山旅として注目されているロングトレイル。美しい景色をたんのうしたり、地域の産品を食べたりと、歩く楽しみはたくさんありますが、「もっと学習して楽しみ方の幅を広げてみたい!」という声を耳にします。そんなみなさんの要望に応えようと、歩き旅のスキルアップとなる講座を用意しました。この講座でチカラをつけて、トレイル歩き旅をもっと楽しみましょう!

■日程およびテーマ:

第1回 10/6(土)〜7(日) 歩いて巡るローカルフードの楽しみ方

 旅にはおいしい食は外せない。でも、単に食べるだけのグルメツアーだでは味気ないかも。その土地の自然や人が作り出すローカルフードには、きっと面白いストーリーが隠れているはず。食材の現地調達やワイナリー巡りをしながら、どっぷりと地域色(食)を味わいましょう!

内容(予定):
・ワイナリー見学、収穫体験、そば打ち・アウトドア料理体験、テント泊体験、他
 第1回のみ「みはらし交流館」でテント泊となります。
 テントは持参、またはレンタル(有料・男女別相室)
 テント、シュラフ、シュラフマットのセットで5,000~6,000円程。
※内容および金額については8月中に確定の予定


コーディネーター:和久井 道夫(森の庭師)

造園家故小形研三の下で庭造りの基礎を学ぶ。渡米し、オレゴン州ポートランド日本庭園協会のヘッドガーデナーとして庭園造りに携わる。帰国後は、和洋にこだわらず住む人のライフスタイルに即した居心地の良い空間創りを提案しながら各地で数多くの庭を手掛ける他、玉崎弘志氏(国際バラとガーデニングショウ)、白井温紀氏(洗濯物が似合う庭)などの代表作を施工する。現在は小諸の丘の上でホームグラウンドとしての実験的な庭造りを継続中。


第2回 10/27(土)〜28(日) 実践!相手に伝わる風景撮影術

 きれいな風景に感動して撮ったけど「あれ?こんなのだったかなぁ……」となりがちな写真。ちょっとしたコツで劇的に変化する撮影術を、歩きながら学びます。一人ひとり講師から講評してもらえる実践的な内容なので、「伝わる写真を撮るためには」といった視点を身につけるチャンスです。講座の最後は全員参加のフォトコンテスト!心に残る一枚に挑戦してみましょう。

内容(予定):
・作例を元にしたポイント説明、紅葉の撮り方、フォトコンテスト、他

⇒ 紅葉と星空のオンラインアルバム


講師:山本 啓一(一般社団法人日本写真講師協会認定講師、公益社団法人日本写真協会会員、フォトマスター検定エキスパート)

撮影ジャンルは風景全般で、森の中を歩きながら撮影することが好きで、八ヶ岳に移住。自然の中で何か面白いもの、楽しいものはないかと探している。「わかりやすく、楽しく」をモットーに、上級者を目指す方から初心者の第一歩にも対応。


第3回 11/10(土)〜11(日) 手書きで残すトレイルノートのつくりかた

 記憶だけでは薄れてしまう、ロングトレイルの貴重な体験。ブログやSNSもいいんだけど、味わいある手書きの記録は、旅の思い出をいつまでも残してくれるはず。デザイナーおすすめの手帳や道具を紹介しながら、イラストの描き方やレイアウトのコツを伝授します。自由に書く楽しさを知って、自分だけの旅記録をつくってみませんか?

内容(予定):
・イラストやスケッチの書き方、おすすめの道具紹介、実践トレイルノートづくり、他


講師:江村 康子(グラフィックデザイナー、手書き地図推進委員会公認手書き地図作家)

新潟県出身。結婚をきっかけに長野県へ、現在は佐久市在住でフリーランス。紙モノをメインにデザインの仕事をしているが、最近はイラストをつかって手書き地図や絵メモを書いたりすることが増えた。身近にあるもので記録を残していく「気軽さ」を一緒に楽しみたい。


第4回 11/23(金・祝)〜24(土) 自然の見かたが変わるネイチャートレッキング

 「自然の中を歩くだけでも楽しいんだけど、生き物や植物にも興味がわいてきた」という方に、プロのネイチャーガイドによる自然の奥深さを体感できる機会を用意しました。野生動物を切り口に、生物の暮らしや生存戦略などなど、ユニークで自然界の見かたが変わる内容です。これからネイチャーガイドを目指す人にもオススメ!

内容(予定):
・森のしくみ、生き物たちの生存戦略、アニマルトラッキング、他


講師:杉山 隆(OctoberDeer代表、信州登山案内人)

埼玉県出身。国際アウトドア専門学校卒業。哺乳類を筆頭に生き物大好き。動物の頭骨や毛皮を多数所持。昔はカモシカにお熱だったが、フィールドを八ヶ岳に移してからはニホンジカをメインにインタープリターションをしている。趣味はスノーボード、クライミング、コーヒー、読書、野外料理、車中泊。最近はキノコにハマる。


第5回 12/8(土)〜9(日) シェフから学ぶソトゴハン

 「山で食べるおにぎりやラーメンは手軽でいいんだけど、料理しているハイカーってカッコいいよなぁ」という憧れ、ぜひ実現させましょう!経験豊富なシェフからワンバーナーでできるレシピを中心に、プロ直伝の料理がおいしく楽しくなるテクニックを伝授。アウトドアで食べる喜びを、みんなで味わいましょう。

内容(予定):
・食事計画の立て方、携帯方法のコツ、時短テクニック、ワンバーナークッキング、他


講師:鴨川 知征(イタリア料理シェフ、浅間兄弟代表)

神奈川県出身。信州・小諸発信の料理ユニット「浅間兄弟」代表&洋担当シェフ。東京のイタリア料理店にて勤務後、2016年に長野県小諸市へIターン。移住担当の小諸市地域おこし協力隊も兼務する。得意な「食」を通しての地域おこしを模索中。


第6回 2/9(土)〜10(日) 大地の見かたが変わるジオ・トレッキング

 トレイルを歩いていると「この大きい岩はどこから来たんだろう」「どうやってこういう地形になったんだろう」など、不思議に思ったことが誰しもあるはず。そんな大地の謎を歩きながら紐解いていく、サイエンスツアーを企画しました。知的好奇心をくすぐるジオの世界を体感してみましょう。

内容(予定):
・地学の基本、地形・地層の見方、他


講師:竹下 欣宏(信州大学教育学部准教授)

愛知県新城市出身。2004年3月信州大学大学院博士課程を修了。栃木県立博物館、戸隠地質化石博物館、信州大学教育学部助教を経て2012年より現職。地球の歴史の中で一番新しい時代の地層(第四紀)や岩石を対象として、大地の生い立ちを読み解く研究をしている。

■基本情報(各回共通)

定員:20名(最少催行人数10名、定員になり次第〆切)
対象:20歳以上
集合:1日目13時→1日目解散17時頃(第1回目のみ11時集合)
2日目9時 →2日目解散12時頃
参加費:各回5,000円 ※第1、5回は別途食材費2,000〜3,000円、第3回は別途道具代1,000〜2,000円がかかります(金額は調整中)。
★その他、宿泊や食事は希望者のみ以下の金額が発生

安藤百福センター宿泊費600円 ※第1回はテント泊のため不要
1日目夕食代 1,500円(みんなで料理を予定)※第1、5回は自炊のため不要
2日目朝食代  500円(お弁当を予定)   ※第1、5回は自炊のため不要
 費用は全て当日現金でのお支払いとなります。
会場:安藤百福センターおよび周辺トレイル(歩行距離は、概ね5〜10kmほど)
主催:安藤百福センター
後援:NPO法人日本ロングトレイル協会、(一財)全国山の日協議会、小諸市

■お問い合わせ・お申し込み

 安藤百福センター 事務局(担当:小島)
 TEL:0267-24-0825  →メールでのお申込はこちら
 お申し込みの際は、必要事項
【希望回、氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、宿泊の希望】をお知らせください。
 ※食事等の希望については申込者へ個別にご連絡いたします。




posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 18:50| 事務局通信
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