日本ロングトレイル協会


NEWS

2019年08月21日

【報告】全国山の日記念大会

8月11日に山梨県甲府市で「全国山の日記念大会」が開催されました。
posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 13:17| 事務局通信

2019年08月19日

【告知】ロングトレイルハイカー入門講座2019

8/19 第3回、第4回、第5回は満員です。
キャンセル待ち受付中。

「ロングトレイル、始めてみようかなぁ」という方のために、ゼロから学べる講座を企画しました!
事前の計画・装備などの準備編から、楽しみ方・トラブル対処などの実践編まで、座学とトレイル体験がセットで学べる内容となっています。
歩き方の基本を学び、みんなで一緒に楽しみながらステップアップしていきましょう!


※連続講座ですが各回参加も可能です。お好きな回にお申し込みください。
各回の詳細は追って掲載します。初心者・お1人様大歓迎です。

■全体スケジュールおよび概要(※すべて予定)


第1回:事前準備と歩き方を知ろう 終了しました
日程:6月8日(土)13:00〜 9日(日)16:00
1日目:(座学)ロングトレイルとは何か、計画、装備の基本、歩き方(ストック含む)
2日目:(実習)浅間・八ヶ岳パノラマトレイル 軽井沢コース 信濃追分駅〜軽井沢駅(約13q)」

第2回:天気と地図の読み方を学ぼう 終了しました
日程:7月27日(土)13:00〜 28日(日)16:30
1日目:(座学)読図、コンパスワーク、気象
2日目:(実習)池の平〜篭ノ登山〜水ノ塔山〜高峰山〜車坂峠(約9km)

第3回:トラブル対処法を身につけよう ⇒ 要項はこちら(PDF)
日程:9月7日(土)13:00〜 8日(日)16:00
1日目:(座学)救急法、セルフレスキュー (実習)、テーピング
2日目:(実習)浅間・八ヶ岳パノラマトレイル「千曲川コース(約15km)」

第4回:ロングトレイルを縦走しよう
日程:10月26日(土)13:00〜 27日(日)15:00
1日目:(実習)センター〜糠地〜みはらし交流館(約7km、テント泊)
2日目:(実習)みはらし交流館〜深沢渓谷〜高峰温泉(約10km)

第5回:雪のトレイルを歩こう
日程:2020年2月8日(土)10:00〜 9日(日)15:30
1日目:(実習)アサマ2000 〜水ノ塔山〜高峰温泉〜アサマ2000(約4.5km)
(座学)スノーシュー&冬山ミニレクチャー
2日目:(実習)車坂峠〜高峰山〜車坂峠〜車坂山〜車坂峠(約4km)

 ※道の状況によって、一部コースが変更になる可能性があります。

■各回共通


対 象
ロングトレイルに興味がある20歳以上の方
定 員20名(10名以上で開催)
会 場安藤百福センター
参加費7,800円(講習代、保険代込、予定) ※第4回については備考欄参照
タクシー代:2,000〜4,000円程度(希望者のみ。回、人数によって変動)
講 師山口 章(公益社団法人日本山岳ガイド協会認定ガイド)
主 催NPO法人アウトドアライフデザイン開発機構 ⇒HP
共 催安藤百福センター
後 援小諸市(申請中)、NPO法人日本ロングトレイル協会、NPO法人浅間山麓国際自然学校(申請中)、一般財団法人全国山の日協議会(申請中)
宿 泊安藤百福センターに宿泊可、600円
食 事注文可 1日目夜(懇親会)1,500円/アルコール付2,500円、
2日目朝500円、昼600円(予定)
注文されない方は各自でご用意ください。センターで自炊も可能です。
近隣の温泉施設でも食事が可能です。
第4回夕食は、みんなでアウトドア料理に挑戦!

■備考
第4回テント泊(価格は予定)
テントレンタル代 3,150円(基本2人で1張)
宿泊費 350円
食事代 2,000円(夕食、朝食、昼食)
アルコール代 1,000円
シュラフレンタル 1,000円
マットレンタル 無料

■講師紹介
山口 章(やまぐち あきら) 公益社団法人日本山岳ガイド協会認定ガイド
京都府出身東京都在住。「山と溪谷」編集長、山岳図書編集部長、山と溪谷社事業部参事などを歴任。NPO法人アウトドアライフデザイン開発機構代表理事、NPO法人浅間山麓国際自然学校顧問、クライミングインストラクター。中学時代より登山をはじめ、ワンダーフォーゲル部、山岳部で国内の山々を登り、海外ではモンブラン、マッターホルンなど、登山、登攀経験が豊富。
主な著書は『社会と環境教育』東海大学出版会(共著)、『自然との共生をめざして』ぎょうせい(共著)など。

■お問い合わせ・お申し込み
安藤百福センター ロングトレイルハイカー入門講座係(担当:横堀)
TEL 0267-24-0825  ⇒メールでのお申し込みはこちら
お申し込みの際は、《希望回、氏名(ふりがな)、年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレス、宿泊の希望》をお知らせください。






posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 08:58| 事務局通信

【告知】大人のトレイル歩き旅講座2019



ロングトレイルの楽しみ方を学ぼう!
その道のプロが教える 大人のトレイル歩き旅講座2019


歩く山旅として注目されているロングトレイル。美しい景色をたんのうしたり、地域の産品を食べたりと、歩く楽しみはたくさんありますが、「もっと学習して楽しみ方の幅を広げてみたい!」という声を耳にします。そんなみなさんの要望に応えようと、歩き旅のスキルアップとなる講座を用意しました。この講座でチカラをつけて、トレイル歩き旅をもっと楽しみましょう!

日程およびテーマ

第1回 5/25(土)〜26(日) シェフから学ぶソトゴハン(夏ごはん編) 終了
  ⇒要項はこちら(PDF)

「山で食べるおにぎりやラーメンは手軽でいいんだけど、料理しているハイカーってカッコいいよなぁ」という憧れ、ぜひ実現させましょう!経験豊富なシェフからワンバーナーでできるレシピを中心に、プロ直伝の料理がおいしく楽しくなるテクニックを伝授。アウトドアで食べる喜びを、みんなで味わいましょう。

内容(予定):食事計画の立て方、携帯方法のコツ、時短テクニック、ワンバーナークッキング、他


講師:鴨川 知征(イタリア料理シェフ、浅間兄弟代表)
神奈川県出身。信州・小諸発信の料理ユニット「浅間兄弟」代表&洋担当シェフ。東京のイタリア料理店にて勤務後、2016年に長野県小諸市へIターン。移住担当の小諸市地域おこし協力隊を兼務し、任期終了後は市内にレストランをオープン予定。得意な「食」を通しての地域おこしを模索中。

第2回 6/1(土)〜2(日) 実践!相手に伝わる風景撮影術(初夏の花撮影編) 終了

きれいな風景に感動して撮ったけど「あれ?こんなのだったかなぁ……」となりがちな写真。ちょっとしたコツで劇的に変化する撮影術を、歩きながら学びます。一人ひとり講師から講評してもらえる実践的な内容なので、「伝わる写真を撮るためには」といった視点を身につけるチャンスです。講座の最後は全員参加のフォトコンテスト!心に残る一枚に挑戦してみましょう。※一眼レフカメラでのレクチャーを

想定内容(予定):作例を元にしたポイント説明、紅葉の撮り方、フォトコンテスト、他


講師:山本 啓一(一般社団法人日本写真講師協会認定講師、公益社団法人日本写真協会会員、フォトマスター検定エキスパート)
撮影ジャンルは風景全般で、森の中を歩きながら撮影することが好きで、八ヶ岳に移住。自然の中で何か面白いもの、楽しいものはないかと探している。「わかりやすく、楽しく」をモットーに、上級者を目指す方から初心者の第一歩にも対応。

第3回 10/12(土)〜13(日) 自然の見かたが変わるネイチャートレッキング

「自然の中を歩くだけでも楽しいんだけど、生き物や植物にも興味がわいてきた」という方に、プロのネイチャーガイドによる自然の奥深さを体感できる機会を用意しました。野生動物を切り口に、生物の暮らしや生存戦略などなど、ユニークで自然界の見かたが変わる内容です。これからネイチャーガイドを目指す人にもオススメ!

内容(予定):森のしくみ、生き物たちの生存戦略、アニマルトラッキング、他


講師:杉山 隆(OctoberDeer代表、信州登山案内人)
埼玉県出身。国際アウトドア専門学校卒業。哺乳類を筆頭に生き物大好き。動物の頭骨や毛皮を多数所持。昔はカモシカにお熱だったが、フィールドを八ヶ岳に移してからはニホンジカをメインにインタープリターションをしている。趣味はスノーボード、クライミング、コーヒー、読書、野外料理、車中泊。最近はキノコにハマる。

第4回 11/23(土)〜24(日) 手書きで残すトレイルノートのつくりかた

記憶だけでは薄れてしまう、ロングトレイルの貴重な体験。ブログやSNSもいいんだけど、味わいある手書きの記録は、旅の思い出をいつまでも残してくれるはず。デザイナーおすすめの手帳や道具を紹介しながら、イラストの描き方やレイアウトのコツを伝授します。自由に書く楽しさを知って、自分だけの旅記録をつくってみませんか?

内容(予定):イラストやスケッチの書き方、おすすめの道具紹介、実践トレイルノートづくり、他


講師:江村 康子(グラフィックデザイナー、手書き地図推進委員会公認手書き地図作家)
新潟県出身。結婚をきっかけに長野県へ、現在は佐久市在住でフリーランス。紙モノをメインにデザインの仕事をしているが、最近はイラストをつかって手書き地図や絵メモを書いたりすることが増えた。身近にあるもので記録を残していく「気軽さ」を一緒に楽しみたい。

第5回 12/14(土)〜15(日) 大地の見かたが変わるジオ・トレッキング

トレイルを歩いていると「この大きい岩はどこから来たんだろう」「どうやってこういう地形になったんだろう」など、不思議に思ったことが誰しもあるはず。そんな大地の謎を歩きながら紐解いていく、サイエンスツアーを企画しました。知的好奇心をくすぐるジオの世界を体感してみましょう。

内容(予定):地学の基本、地形・地層の見方、他


講師:竹下 欣宏(信州大学教育学部准教授)
愛知県新城市出身。2004年3月信州大学大学院博士課程を修了。栃木県立博物館、戸隠地質化石博物館、信州大学教育学部助教を経て2012年より現職。地球の歴史の中で一番新しい時代の地層(第四紀)や岩石を対象として、大地の生い立ちを読み解く研究をしている。


基本情報(各回共通)
定員20名(最少催行人数10名、定員になり次第〆切)
対象20歳以上
集合1日目13時→1日目解散17時頃
2日目9時 →2日目解散12時頃(回によっては15時終了)
参加費各回5,000円
※第1回は別途食材費2,000〜3,000円、第4回は別途道具代1,000〜2,000円がかかります(金額は調整中)。
★その他、宿泊や食事は希望者のみ以下の金額が発生
安藤百福センター宿泊費600円
1日目夕食代 1,500円(みんなで料理を予定)
2日目朝食代  500円(お弁当を予定)
2日目昼食代  600円(お弁当を予定)※第1回は自炊のため不要
費用は全て当日現金でのお支払いとなります。
会場安藤百福センターおよび周辺トレイル(歩行距離は、概ね5〜10kmほど)
主催安藤百福センター
後援NPO法人日本ロングトレイル協会、(一財)全国山の日協議会、小諸市(全て申請中)
お問い合わせ・お申し込み

安藤百福センター 事務局(担当:小島)
TEL:0267-24-0825  →メールでのお申込はこちら
必要事項【希望回、氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、宿泊の希望】
※食事等の希望については申込者へ個別にご連絡いたします。

ソトゴハン1ソトゴハン2

風景撮影術1風景撮影術2
ネイチャートレッキング1ネイチャートレッキング2
トレイルノート1トレイルノート2
ジオトレッキング1ジオトレッキング2
posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 08:56| 事務局通信

2019年08月12日

信越トレイル:トレイル整備協力金制度とトレイルタグの導入

信越トレイルクラブでは、2019年よりハイカーが信越トレイルを利用する際に、トレイルの環境保全と維持のため任意で支払いをお願いする整備協力金という受益者負担の仕組みを導入いたしました。金額の目安はお一人様、一山行につき1,000円以上とし、ご協力いただいた方には返礼品として信越トレイルのオリジナルタグをお渡ししています。
タグは協力者の証であるとともに信越トレイルハイカーの証でもあります。バックパックに取り付けて歩くことで他のハイカーや地元の人達とのコミュニケーションを生むツールとなります。
タグの表面は信越トレイルのロゴと発行年、裏面には信越トレイルガイドラインやLeave No Traceの原則を記載しています。ハイカーの環境保全意識の向上を促し、永続的にこのトレイルが続いていく一助になればと考えております。

1.目的
・信越トレイルの持続的な維持管理
・ハイカーの自然環境およびトレイルに関する意識やモラルの向上

2.告知・徴収方法shin_etsu_tag3.jpg
(1)告知方法
・公式HPの協力金ページ
  (http://www.s-trail.net/maintenance-cooperation.html
・トレイル上の看板・道標
・今後はSNS、パンフレット、マップなどでも呼びかけていく

 (2)決済方法
・公式HPのオンライン決済
・信越トレイルビジターセンターにて現金支払い
  (http://www.s-trail.net/link/center.html

3.タグのデザイン
  shin_etsu_tag1.jpgshin_etsu_tag2.jpg

4.整備協力金実施の背景について(代表からハイカーへのメッセージ)
信越トレイルは2018年10月に全線開通10周年を迎えました。最近は海外からのハイカーも増え、多くの皆さんに楽しんでいただくトレイルとなりました。わたしたちNPO法人信越トレイルクラブは、2003年、このトレイルの管理団体として設立されました。また、この取り組みには、構想段階より多くの方々のご理解とご協力をいただき、特に整備についてはボランティアのみなさまのお力により、これまで活動を継続することができました。

その一方で、たくさんの方々にトレイルを安全で快適に楽しんでいただくためには、維持管理の費用や人材が必要です。これらを、公的なものに頼るだけでなく、ハイカーからの協力を仰ぎ、自立したシステムをつくることが、将来にわたり信越トレイルを維持管理できる方法だと考え、全線開通10週年を機に、信越トレイルを歩く方を対象に「整備協力金」をお願いさせていただくことにいたしました。

多くの方が歩くことによりトレイル周辺の生態系に影響し、自然はダメージを受けてしまいます。適切にトレイルを整備し管理することが、健全な利用と保全につながります。入山されるみなさんお一人お一人に整備協力金をお願いし、トレイルの維持と環境保全に対する理解を深めていただければ幸いです。

信越トレイルクラブはみなさまからお預かりした協力金を、道標や看板などの資材の購入・燃料や刈払い刃などの消耗品の購入、環境保全の啓発活動のための費用、整備やパトロールにかかるスタッフの費用等に充て、トレイルの整備や保全活動に活用することで、快適で安全なトレッキングを楽しんでいただくための環境を持続的に提供してまいります。

整備するひと、管理するひと、そして歩くひと。それぞれの立場でトレイルをつくり、保ちつづけていくことが、わたしたち信越トレイルクラブの願いです。
みなさまのご理解とご協力を、お願いいたします。

2019年5月
NPO法人信越トレイルクラブ 代表理事 木村宏

本件に関するお問い合わせ
NPO法人信越トレイルクラブ事務局(担当:黒川)
住 所:長野県飯山市照岡1571-15 なべくら高原・森の家
電 話:0269-69-2888 メール:office@s-trail.net
posted by 日本ロングトレイル協会事務局 at 20:46| トレイルニュース
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